築地場外市場の歩き方 ── 朝8時から食べ尽くす最強の食べ歩きガイド
この記事でわかること
- 築地場外の現在と歴史
- 食べ歩きモデルコース3パターン
- 必食グルメ15選(朝食・メイン・食べ歩き・甘味)
- お土産に買いたい食材・乾物
- 混雑カレンダーと回避のコツ
- 行き方・周辺スポット
- 予算目安と注意点
- よくある質問FAQ
築地場外は今も健在
「築地市場は豊洲に移転したんじゃないの?」──よく聞かれるが、場外市場は移転していない。移転したのは場内(卸売市場)だけで、約400もの店舗が並ぶ場外市場は今も築地で元気に営業中。
むしろ移転後は旧場内跡地が再開発され、通路も広がって以前より歩きやすくなった。東京で最も濃密な食体験ができる場所であることに変わりはない。
築地場外の歴史
| 年 | 出来事 |
|---|---|
| 1923年 | 関東大震災で日本橋の魚河岸が壊滅 |
| 1935年 | 築地に中央卸売市場が開場。周辺に場外市場が自然発生 |
| 1960年代 | 場外市場が現在の規模に拡大。約400店舗が軒を連ねる |
| 2018年 | 場内市場が豊洲に移転。場外市場はそのまま営業継続 |
| 2023年〜 | 旧場内跡地の再開発が進行中。新施設の建設予定 |
場外市場の構造
築地場外市場は大きく4つの通りに分かれる。
| 通り | 特徴 | 代表的な店 |
|---|---|---|
| もんぜき通り | メインストリート。寿司・海鮮丼の名店が集中 | 寿司大、まるきた |
| 場外市場通り | 食べ歩き系が充実。玉子焼き、メンチカツ | 山長、近江屋 |
| 新大橋通り沿い | 乾物・調味料の問屋が多い。お土産購入向き | 秋山商店、伏高 |
| 波除通り | 波除神社周辺。穴場の寿司店、ラーメン店 | 築地虎杖、井上 |
食べ歩きモデルコース
コース1: 王道の朝食コース(2〜3時間)
海鮮串食べ歩き
マグロ串、ホタテ串、エビ串など。1本200〜500円で色々つまむ
約20分コース2: 食べ歩き特化コース(少量多品種・1.5〜2時間)
寿司の行列をスキップして、食べ歩きを極めるコース。
きつねや
ホルモン丼でスタート
約15分山長の玉子焼き
串で1本。甘めの出汁巻き
約5分近江屋のメンチカツ
揚げたて1個
約5分築地さのきやのまぐろ焼き
まぐろ型のたい焼き。あんこ or カスタード
約5分丸武の厚焼き玉子
テリー伊藤の実家。甘くてしっかりした食感
約5分海鮮串各種
マグロ串、ウニ軍艦、カニ味噌甲羅焼き
約15分築地虎杖の海鮮丼
行列が短い穴場。三色丼がコスパ良
約30分ジェラートで〆
築地そらつきで季節のジェラート
約10分お土産購入
鰹節、出汁パック、佃煮、漬物を買って帰宅
約30分コース3: 豊洲市場とのダブル訪問(半日)
豊洲市場でマグロ競り見学
事前予約制。5:30受付開始、見学は6:30頃まで
豊洲市場内で朝食
大和寿司、寿司大(豊洲店)など。市場内の食堂は朝5時から営業
豊洲 → 築地へ移動
ゆりかもめ → 大江戸線で約20分。またはバス
築地場外で食べ歩き
豊洲では食べられない「食べ歩き」系を楽しむ。玉子焼き、メンチカツ、海鮮串
乾物・お土産購入
築地の強みはお土産向きの乾物・調味料の店。プロ向けの品質を一般価格で
築地本願寺でお参り
インド風の独特な外観の名刹。築地から徒歩5分
朝8時スタートがベスト
早すぎると開いていない店が多く、10時を過ぎると大混雑。8時到着が最もバランスが良い。土日は7:30着を目指すと余裕ができる。
必食グルメ
朝食系
きつねや
築地で朝から行列ができる名店。味噌味のホルモン丼は、朝食とは思えないパンチ力。牛すじ、白もつ、赤もつをこっくりした白味噌で煮込んだタレが白飯に絡む。牛丼(700円)もファンが多い。テーブルなし、立ち食いスタイル。朝6:30から営業しているので、早朝組にも対応。6:30〜13:30、日曜・祝日・市場休業日休。
築地 井上
築地市場で働く人たちの「朝の一杯」として愛されてきた中華そば。豚骨醤油の濃厚スープは、朝の空腹にじんわり染みる。チャーシュー麺(900円)はチャーシューが丼を覆い尽くすボリューム。市場関係者の朝食スポットだけに、朝5時台から営業。5:00〜13:30頃、日曜・祝日・市場休業日休。
食べ歩き系
山長
築地名物の玉子焼き。焼きたてを串に刺してその場で食べる。甘めの味付けが定番で、出汁がじゅわっと口に広がる。食べ歩きの第一歩にぴったり。串1本100円という手軽さ。持ち帰り用の一本もの(500円〜)は朝食やお弁当のおかずにも。5:00〜15:00、日祝・水曜休。
丸武
タレントのテリー伊藤の実家として知られる玉子焼き専門店。山長よりも甘みが強く、しっかりとした食感。お土産用の一本もの(600円〜)は箱入りで贈り物にも。山長と丸武で食べ比べるのが通の楽しみ方。4:00〜15:00、日祝・水曜休。
近江屋牛肉店
揚げたてサクサクのメンチカツが築地食べ歩きの定番中の定番。肉汁がジュワッとあふれるメンチカツ(200円)はコスパも最強。コロッケ(150円)もサクサクほくほく。朝の築地でこれを食べないのは損。揚げたてのタイミングに出会えたら即買い。7:00〜14:00、日祝・水曜休。
築地さのきや
まぐろの形をした「まぐろ焼き」が名物。築地ならではのユニークなスイーツ。中身はあんこ、カスタード、抹茶餡の3種類。外はパリッ、中はもちっとした食感。見た目のインパクトでSNS映えも抜群。築地土産の話のネタにもなる。8:00〜17:00、日祝・水曜休。
つきぢ松露 本店
厚焼き玉子の専門店が作る「玉子サンド」が絶品。ふわふわの厚焼き玉子を食パンに挟んだシンプルな構成だが、玉子の甘みとパンの柔らかさのバランスが絶妙。テイクアウト専門。築地本願寺方面への帰り道に。7:00〜14:00、日祝・水曜休。
玉子焼き食べ比べガイド
築地の顔ともいえる玉子焼き。2大店の特徴を比較。
| 項目 | 山長 | 丸武 |
|---|---|---|
| 味 | 出汁が効いた上品な甘さ | しっかり甘い。おやつ感覚 |
| 食感 | ふわっとジュワッ | しっかりしっとり |
| 串の値段 | 100円 | 150円 |
| 一本もの | 500円〜 | 600円〜 |
| 特徴 | 通好み。出汁の旨み | インパクト。甘い系が好きな人に |
| 行列 | やや短い | やや長い |
寿司・海鮮丼
寿司大
築地場外で最も有名な寿司店の一つ。職人が目の前で握る本格江戸前寿司をカウンターで。ネタの鮮度は圧倒的で、シャリは赤酢を使った江戸前の伝統。おまかせコース(4,000円〜)は10貫+巻物+味噌汁のセットでコスパが良い。ただし行列は1〜2時間覚悟。平日の8時台が狙い目。7:00〜14:00、日曜・祝日・水曜休。
築地 虎杖(いたどり)裏店
行列が比較的短い穴場の海鮮丼店。ネタの種類が豊富で、うに・いくら・中トロの三色丼(2,200円)が看板。寿司大に1時間並ぶなら、虎杖で15分待って三色丼を食べるほうが効率的という声も。元祖海鮮ひつまぶし(1,800円)はお茶漬け風で楽しめる。8:00〜15:00、不定休。
まるきた
寿司大より知名度は低いが、地元の食通に支持される実力派。おまかせ(3,500円〜)は寿司大と同等のクオリティで、行列は半分以下。大将の気さくな人柄もあり、初めての築地寿司体験におすすめ。7:00〜14:00頃、日祝・水曜休。
甘味・デザート
築地そらつき
築地の食べ歩きの〆にぴったりのジェラート店。築地ならではの素材(抹茶、黒ごま、焙じ茶)を使ったジェラートは、食べ歩き後の口直しに最適。季節限定フレーバーも楽しい。ダブル(500円)で2種類楽しむのがおすすめ。10:00〜17:00。
ターレットコーヒー(Turret Coffee)
築地市場のターレット(小型運搬車)をモチーフにしたスペシャルティコーヒーショップ。ラテ(450円)のラテアートが可愛い。豊洲移転後に築地に残った「場外のサードウェーブ」として、コーヒー好きの間で話題。カウンター席のみの小さな店。7:00〜17:00。
お土産・買い物ガイド
築地場外の真骨頂は食べ歩きだけではない。プロの料理人が仕入れに来る食材を、一般客も買えるのが築地の最大の魅力。
買って帰りたい食材
| 食材 | おすすめ店 | 価格目安 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 鰹節 | 秋山商店 | 500円〜 | 削りたての鰹節は香りが段違い。自宅で削るセットも |
| 出汁パック | 伏高 | 800円〜 | プロ御用達の出汁パック。家庭の味噌汁が劇的に変わる |
| 海苔 | 丸山海苔店 | 500円〜 | 有明産の上質な海苔。スーパーの海苔とは別物 |
| 昆布 | 吹田商店 | 600円〜 | 北海道産の真昆布、利尻昆布 |
| 干物 | 近藤商店 | 500円〜 | アジの開き、鯖の文化干し。冷凍で持ち帰り可 |
| 佃煮 | つきじ田村 | 400円〜 | 昆布の佃煮、あさりの佃煮 |
| 漬物 | まぐろやの漬物 | 300円〜 | わさび漬け、奈良漬け |
| 包丁 | 有次(ありつぐ) | 5,000円〜 | 京都・有次の東京店。一生ものの和包丁 |
買い物は食べ歩き後がおすすめ
生鮮食品や干物は食べ歩き中に持ち歩くと邪魔になる。まず食べ歩きを済ませてから、最後にまとめて買い物するのが効率的。保冷バッグを持参すると安心。
混雑カレンダー
| タイミング | 混雑度 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 火曜・木曜 8時台 | 空いている | 最高 |
| 平日 8時台 | やや空いている | おすすめ |
| 平日 10時〜12時 | 混む | 普通 |
| 平日 12時以降 | 閉店する店が増える | 微妙 |
| 土曜 7:30〜8:30 | やや混む | おすすめ(早めスタート) |
| 土曜 10時以降 | 非常に混雑 | 覚悟が必要 |
| 日曜・祝日 | 多くの店が休み | 避けるべき |
| 水曜 | 休みの店が多い | 避けるべき |
| GW・年末年始 | 大混雑+臨時営業 | 事前確認必須 |
混雑回避のコツ
- 火曜か木曜の8時が黄金タイム。市場の中日で空いている
- 日曜・祝日・水曜は避ける。休みの店が多く、食べ歩きの選択肢が半減
- 10時前に主要店を回り切る。10時以降はインバウンド観光客で混雑
- 寿司は8時台に並ぶ。9時以降は1〜2時間待ちが当たり前
- 雨の日はチャンス。観光客が減り、行列が短くなる
日曜・祝日・水曜は休みの店が多い
築地場外の多くの店は日曜・祝日・水曜が定休日(中央卸売市場の休業日に合わせている)。特に日曜は半分以上の店が閉まるため、本来の活気を体験できない。火曜〜土曜の訪問を強くおすすめする。
予算の目安
| 項目 | 目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 玉子焼き(串) | 100〜150円 | 山長 or 丸武 |
| メンチカツ | 200円 | 近江屋 |
| ホルモン丼 | 700円 | きつねや |
| 海鮮串(各種) | 200〜500円/本 | マグロ、ホタテ、エビ等 |
| 寿司おまかせ | 3,500〜4,000円 | 寿司大 or まるきた |
| 海鮮丼 | 1,500〜2,500円 | 虎杖 等 |
| ジェラート | 350〜500円 | 築地そらつき |
| コーヒー | 350〜450円 | ターレットコーヒー |
| お土産(食材) | 1,000〜5,000円 | 鰹節、海苔、出汁等 |
| 食べ歩きのみ(1人) | 約2,000〜3,000円 | 軽食5〜6品 |
| 食べ歩き+寿司(1人) | 約5,000〜7,000円 | メイン+食べ歩き |
| 食べ歩き+寿司+お土産 | 約8,000〜12,000円 | フルコース |
行き方
最寄り駅
| 最寄り駅 | 路線 | 出口 | 徒歩 |
|---|---|---|---|
| 築地市場駅 | 大江戸線 | A1出口 | すぐ(出口の目の前) |
| 築地駅 | 日比谷線 | 1番出口 | 5分 |
| 東銀座駅 | 浅草線・日比谷線 | 6番出口 | 5分 |
主要エリアからのアクセス
| 出発地 | ルート | 所要時間 | 料金 |
|---|---|---|---|
| 東京駅 | 丸ノ内線 → 大江戸線 築地市場駅 | 約15分 | 約250円 |
| 新宿駅 | 大江戸線 築地市場駅(直通) | 約25分 | 約280円 |
| 渋谷駅 | 銀座線 → 日比谷線 築地駅 | 約20分 | 約200円 |
| 浅草駅 | 都営浅草線 → 東銀座駅 | 約15分 | 約220円 |
| 豊洲市場 | ゆりかもめ → 大江戸線 | 約20分 | 約400円 |
| 羽田空港 | 京急 → 東銀座駅 | 約35分 | 約500円 |
大江戸線の築地市場駅がベスト
最も便利なのは大江戸線の築地市場駅。A1出口を出ると、場外市場の入口が目の前。迷うことがない。日比谷線の築地駅からは5分ほど歩くが、こちらは築地本願寺の前を通る。
周辺の立ち寄りスポット
| スポット | 築地からの距離 | 所要時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 築地本願寺 | 徒歩5分 | 30分 | インド風外観の浄土真宗本願寺。カフェ「Tsumugi」のモーニング(18品の朝食プレート ¥2,200)が話題 |
| 浜離宮恩賜庭園 | 徒歩10分 | 1時間 | 都心のオアシス。汐入の池の抹茶(¥510)が人気。入園料 ¥300 |
| 豊洲市場 | 電車20分 | 2〜3時間 | マグロ競り見学(要予約)。築地とのダブル訪問がおすすめ |
| 銀座 | 徒歩15分 | 2〜3時間 | 築地の食べ歩き後、銀座でショッピングの組み合わせが人気 |
| 月島もんじゃストリート | 徒歩15分 | 1〜2時間 | 築地から歩ける。もんじゃ焼きの聖地 |
| 勝どき | 徒歩10分 | 30分 | 晴海トリトンスクエア。海沿いの散歩が気持ちいい |
築地と豊洲の違い ── どちらに行くべき?
| 項目 | 築地場外 | 豊洲市場 |
|---|---|---|
| 食べ歩き | 充実。玉子焼き、メンチカツ等 | 食べ歩きは少ない |
| 寿司・海鮮 | 名店あり(寿司大等) | 名店あり(大和寿司等) |
| マグロ競り見学 | なし | あり(要予約) |
| アクセス | 大江戸線直結で便利 | ゆりかもめ。やや不便 |
| お土産・乾物 | プロ仕様の店が豊富 | 少ない |
| 雰囲気 | 昔ながらの市場の活気 | 近代的で清潔 |
| 営業日 | 日祝・水曜に休み多い | 日曜・祝日・水曜休 |
| おすすめタイプ | 食べ歩き派、お土産派 | マグロ競り見学、寿司特化 |
時間があるなら両方行くのがベスト
朝6:30に豊洲でマグロ競りを見学 → 朝食は豊洲で寿司 → 9:30に築地へ移動 → 食べ歩き&お土産購入。このダブル訪問が東京の市場を最も堪能できるコース。
知っておきたい注意点
| 注意点 | 詳細 |
|---|---|
| 営業時間 | 多くの店が午後2〜3時に閉店。朝が勝負 |
| 定休日 | 日曜・祝日・水曜に休む店が多い。火曜or木曜がベスト |
| 混雑 | 10時以降は通路が人で溢れる。8時台が快適 |
| 食べ歩きマナー | 歩きながら食べるのは通路の邪魔に。店の前で食べ切るのがマナー |
| 現金 | 小さな店は現金のみの場合あり。1,000円札を多めに用意 |
| ゴミ | ゴミ箱が少ない。購入した店でゴミを引き取ってもらう |
| 喫煙 | 路上喫煙禁止。喫煙所は場外市場内に数カ所 |
| 雨の日 | 屋根がない通りもある。折りたたみ傘は必携 |
| トイレ | 公衆トイレは場外市場内に3カ所ほど。場所を事前に確認 |
よくある質問(FAQ)
Q1: 築地場外は何時に行くのがベスト?
平日8時がベストアンサー。8時なら大部分の店が営業しており、10時のピーク前に主要店を回り切れる。土日は7:30着を推奨。逆に6時台は早すぎて開いていない店が多い(きつねやや井上は別)。
Q2: 豊洲と築地、どちらに行くべき?
食べ歩きなら築地一択。豊洲は近代的で清潔だが、食べ歩き文化は築地のほうが圧倒的に充実。マグロ競り見学なら豊洲。時間があるなら両方行くのがベスト。
Q3: 日曜日に行っても楽しめる?
おすすめしない。日曜・祝日は半数以上の店が休業。名物店(きつねや、山長、近江屋、寿司大など)はほぼ全て閉まっている。どうしても日曜しか行けない場合は、営業している店を事前に調べてから行くこと。
Q4: 外国人観光客でも楽しめる?
十分楽しめる。築地は東京で最もインバウンド観光客が多いエリアの一つで、英語メニューや指差し注文に慣れている店が多い。ただし小さな乾物店は日本語のみの場合あり。
Q5: 子連れで行ける?
行ける。食べ歩きは子どもも楽しめるスタイル。ただし通路が狭く混雑するため、ベビーカーよりも抱っこ紐が無難。土日の10時以降は人混みがすごいので、8時台に来て10時前に帰るのがファミリーにおすすめ。
Q6: 予算はいくらあれば楽しめる?
2,000〜3,000円あれば食べ歩きは十分楽しめる(玉子焼き100円+メンチカツ200円+ホルモン丼700円+海鮮串500円+デザート350円=1,850円)。寿司を食べるなら+4,000円。お土産も買うなら合計1万円前後を見ておくと安心。
Q7: クレジットカードは使える?
寿司店や大きな乾物店はカードOKの店が増えている。ただし食べ歩き系の小さな店(玉子焼き、メンチカツ、海鮮串)は現金のみが多い。5,000円分くらいの現金(1,000円札で)を持っていくのが安心。
まとめ ── 築地を最大限楽しむ3つの鉄則
- 朝8時、空腹で来る。築地は朝の街。昼に来ては遅い
- 火曜か木曜がベスト。日曜・水曜は避ける。これだけで体験の質が変わる
- 少量ずつ、多品種。1品ずつ食べ切るのではなく、つまみ食いスタイルで回る
築地場外は、東京で「食を目的に旅をする」価値がある数少ない場所だ。朝8時、空腹で築地に降り立つ──それだけで最高の一日が始まる。
※店舗情報は2026年3月時点のものです。最新の営業時間・料金は各店舗にご確認ください。