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八丁堀の飲み屋ガイド15選 ── はしご酒・立ち飲み・〆ラーメンまで
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八丁堀の飲み屋ガイド15選 ── はしご酒・立ち飲み・〆ラーメンまで

この記事でわかること


八丁堀で飲む魅力 ── 銀座の隣なのにこの価格

八丁堀の夜には、この街ならではの魅力がある。

銀座から歩いて10分なのに、飲み代は銀座の半額以下。 これが八丁堀で飲む最大の理由だ。銀座で生ビール1杯800円のところ、八丁堀なら400円台。お通し代も良心的で、チャージを取らない店も多い。同じ中央区とは思えないコスパの良さがある。

オフィス街ゆえの穴場感。 平日の夜は仕事帰りのサラリーマンで賑わうが、そのぶん店側も常連を大切にする。初めてでも「いらっしゃい」と温かく迎えてくれる下町気質が残っている。新橋のようなガヤガヤした酔っぱらいの街とは違う、落ち着いた大人の飲み屋街だ。

はしご酒がしやすい。 駅から徒歩5分圏内に飲み屋が密集しているため、1軒目で軽く飲んで2軒目に移動、というはしご酒がとにかくラク。終電を逃しても、八丁堀・茅場町エリアにはビジネスホテルが点在しているので安心感がある。

八丁堀の飲み屋 基本データ

項目内容
ピーク時間帯18:30〜20:30
狙い目の時間帯17:00台(早飲み)or 21:00以降
平均予算3,000〜5,000円
主な客層近隣オフィスワーカー(30〜50代中心)
最寄り駅東京メトロ日比谷線 八丁堀駅 / JR京葉線 八丁堀駅
終電日比谷線は0:10頃まで
金曜の混雑かなり混む(予約推奨)
ℹ️

茅場町との合わせ技が最強

八丁堀駅から茅場町駅は徒歩5分。この2駅の間にある飲み屋を含めると選択肢が一気に広がる。八丁堀で1軒目、茅場町方面に歩きながら2軒目、というはしご酒ルートはこのエリアの定番だ。


せんべろ・立ち飲み ── 1,000円で大満足の3店

「せんべろ」とは千円でベロベロに酔えるという意味。八丁堀にはワンコインで最高の一杯が飲める店がある。仕事帰りにサクッと立ち寄って、30分で帰るのが粋な使い方だ。

らくみ Photo: かしわ
立ち飲み・海鮮

らくみ

八丁堀駅から徒歩2分、立ち飲みスタイルの人気店。名物は「刺身升盛り」(500円)。小さな升にぎっしり詰まった新鮮な刺身盛り合わせは、この値段でこの鮮度かと驚くクオリティ。日本酒も一合400円〜と良心的で、刺身と日本酒のセットでちょうど1,000円。カウンターのみの小さな店だが、仕事帰りのサラリーマンたちの活気ある雰囲気が心地いい。回転が早いので、立ち飲みに慣れていなくても30分もあれば十分楽しめる。16:00〜23:00。土日祝休。

1,000〜2,000円 刺身升盛り500円駅徒歩2分立ち飲み
📍 Google Mapで見る ★★★★☆ 4.1 (94件)
晩杯屋 八丁堀店 Photo: H S
立ち飲み

晩杯屋 八丁堀店

都内に展開するせんべろチェーンの中でも、八丁堀店は駅近で使い勝手抜群。ハイボール(190円)、もつ煮込み(200円)、ポテトサラダ(150円)と、全メニューが驚異的な安さ。「とりあえず3品とドリンク2杯で1,000円以内」が普通にできてしまう。味も値段の割にしっかりしていて、特にもつ煮込みは出汁がよく染みた本格派。立ち飲みだから長居はしないけど、毎日ふらっと寄りたくなる中毒性がある。15:00〜23:30。年中無休。

800〜1,500円 ハイボール190円年中無休せんべろの王道
📍 Google Mapで見る ★★★☆☆ 3.8 (407件)
立ち飲み いこい Photo: Stand Bar Maru
立ち飲み・居酒屋

立ち飲み いこい

八丁堀の路地裏にひっそりと構える老舗の立ち飲み屋。常連のおじさんたちが楽しそうに語り合う昭和の雰囲気が色濃く残る。ホッピー(400円)と煮込み(300円)で一杯やるのが定番スタイル。日替わりの手書きメニューには「まぐろぶつ切り」「厚揚げ焼き」など、素朴だけど酒に合うつまみが並ぶ。マスターの人柄が良く、初めてでも自然と常連の輪に溶け込める温かい雰囲気。16:30〜22:30。日祝休。

1,000〜2,000円 昭和の雰囲気ホッピーが似合う常連に愛される
📍 Google Mapで見る ★★★★☆ 4.2 (479件)
💡

せんべろ入門なら晩杯屋から

立ち飲み初心者なら、まず晩杯屋がおすすめ。チェーン店なので入りやすく、メニューも明朗会計。慣れてきたら「らくみ」や「いこい」でディープな立ち飲み体験を。


コスパ居酒屋 ── 3,000円で酔える4店

2〜3時間じっくり飲んで食べて3,000〜4,000円。八丁堀のコスパ居酒屋は、新橋や上野にも負けない実力派揃いだ。

もつ千 Photo: もつ千 八丁堀店
もつ焼き・居酒屋

もつ千

八丁堀駅から徒歩2分のもつ焼き居酒屋。新鮮な豚もつを備長炭でじっくり焼き上げる。「シロ(大腸)」のタレ焼き(150円/本)は、外はカリッと中はジューシーで、ビールとの相性が最高。「レバー」は臭みゼロでねっとり濃厚。5本盛り合わせ(700円)で色々な部位を試すのがおすすめ。もつ煮込み(400円)も定番。ビール2杯ともつ焼き数本で2,000円台という驚きのコスパ。カウンターと小上がりがあり、一人飲みにもグループにも対応。17:00〜23:00。日祝休。

2,500〜4,000円 もつ焼き150円/本駅徒歩2分備長炭焼き
📍 Google Mapで見る ★★★★☆ 4.2 (350件)
魚豊 Photo: 八丁堀 魚と地酒の店 魚豊
海鮮居酒屋

魚豊

新鮮な魚介と地酒が楽しめる海鮮居酒屋。毎日豊洲市場から仕入れる刺身は鮮度抜群で、「本日のお造り5点盛り」(1,200円)は日によってネタが変わるのが楽しい。ぶり大根(700円)や銀だら西京焼き(900円)など、しっかりした和食メニューも充実。日本酒のラインナップが豊富で、全国から取り寄せた地酒が常時15種類以上。お酒に詳しい店主に好みを伝えれば、最適な一本を選んでくれる。落ち着いた和の空間で、デートや接待にも使える。17:30〜23:00。日祝休。

3,000〜5,000円 豊洲直送刺身地酒15種類以上デートにも◎
📍 Google Mapで見る ★★★☆☆ 3.9 (319件)
原価ビストロ BAN! Photo: 原価ビストロBAN! 銀座八丁堀
ビストロ・ワイン

原価ビストロ BAN!

ドリンクを原価で提供するという驚きのコンセプトのビストロ。入店時に席料(500円)がかかるが、そのぶんワインやビールが市場価格の半額以下で飲める。グラスワイン(200円〜)、生ビール(200円)という価格設定に初めて来た人は目を疑う。料理は「牛ステーキ」(1,200円)や「自家製ソーセージ盛り」(800円)などビストロらしいメニューが揃う。ワインをたくさん飲みたい日は、普通の店に行くより圧倒的にお得。週末は予約必須。17:00〜23:30。

3,000〜5,000円 ドリンク原価提供グラスワイン200円〜席料500円
📍 Google Mapで見る ★★★★☆ 4.0 (296件)
やきとん ひなた Photo: 新橋やきとん 八丁堀店
やきとん・居酒屋

やきとん ひなた

豚のもつ焼き「やきとん」を専門に扱う人気店。タン、ハツ、カシラ、シロなど各部位が1本130円〜という破格の値段。タレと塩が選べるが、まずは塩で素材の味を楽しむのが通。「ガツ刺し」(400円)や「レバテキ」(450円)も絶品。ホッピーセット(400円)を片手にやきとんをつまむのが、この店の正しい楽しみ方。店内は昭和の下町酒場の雰囲気で、肩の力を抜いて飲める。17:00〜23:00。日曜定休。

2,000〜3,500円 やきとん130円〜昭和の酒場ホッピーが合う

日本酒・地酒 ── こだわりの2店

日本酒好きなら八丁堀は見逃せない。全国の蔵元から厳選した地酒を、良心的な価格で楽しめる名店がある。

日本酒バル 八丁堀SAKURA Photo: HAMAMORI POKE BOWL & SAKE BAR
日本酒バー

日本酒バル 八丁堀SAKURA

常時50種類以上の日本酒を揃える専門店。純米大吟醸からにごり酒、季節限定の生酒まで、日本酒の奥深さを体感できるラインナップ。「利き酒3種セット」(1,200円)は初めての人にぴったりで、スタッフが好みに合わせて3種類を選んでくれる。料理は日本酒に合う小皿が中心で、「クリームチーズの酒盗のせ」(500円)や「焼き味噌」(400円)が人気。木のカウンターと間接照明の落ち着いた空間は、一人でしっぽり飲むのに最高。18:00〜翌1:00。日曜定休。

3,000〜6,000円 日本酒50種類以上利き酒セットあり深夜1時まで
📍 Google Mapで見る ★★★★☆ 4.5 (107件)
酒肴 よしの Photo: 八丁堀 松うら
日本酒・割烹

酒肴 よしの

店主自ら蔵元を訪ねて選んだ地酒と、丁寧に仕立てた季節の肴を楽しめる割烹スタイルの店。「今日のおすすめ」として入荷したばかりの希少な日本酒が黒板に書かれており、出会えるかどうかは運次第。料理は「鯛の昆布締め」(900円)や「季節の天ぷら盛り合わせ」(1,200円)など、酒を引き立てる上品な品が並ぶ。予算は少し高めだが、日本酒と料理のマリアージュを真剣に追求する店主の姿勢に感動する。カウンター8席のみ、予約推奨。18:00〜23:00。日祝休。

4,000〜7,000円 蔵元直送の地酒カウンター8席予約推奨
📍 Google Mapで見る ★★★★☆ 4.9 (13件)
ℹ️

日本酒初心者でも大丈夫

どちらの店もスタッフが丁寧に好みを聞いてくれる。「辛口が好き」「フルーティーなのが飲みたい」と伝えれば、ぴったりの一杯を見つけてくれる。知識がなくても全く問題ない。


焼き鳥・焼肉 ── 炭火の香りに誘われる2店

仕事帰りの夜風に乗って漂ってくる炭火の香り。それだけでもう一杯飲みたくなる。

やき鳥 宮川 Photo: 猛
焼き鳥

やき鳥 宮川

ランチのやきとり丼でも紹介した八丁堀の名店だが、夜こそ真骨頂。備長炭で一本一本丁寧に焼き上げる焼き鳥は、皮はパリッと身はふっくら。「ねぎま」(180円)、「つくね」(200円)、「レバー」(180円)が三大定番。タレは甘すぎず辛すぎずの絶妙な味わいで、これだけでビールが何杯でも進む。予約なしでも入れるが、金曜の夜は満席になることも。カウンター席で焼き場を眺めながら飲む一杯は格別。17:00〜22:00。日祝休。

3,000〜5,000円 備長炭焼き焼き鳥180円〜カウンターが特等席
📍 Google Mapで見る ★★★★☆ 4.3 (1,277件)
焼肉 大将 Photo: 焼肉 TAKATOEN 貴闘炎
焼肉

焼肉 大将

八丁堀で焼肉ならここ。A4ランクの和牛カルビ(1,200円)は脂の甘みが口いっぱいに広がる。ハラミ(900円)は赤身の旨みがしっかりしていて、タレなしでも十分うまい。「上タン塩」(1,100円)はレモンを絞って一口で。飲み放題付きコース(5,000円/2時間)はコスパ抜群で、会社の飲み会にもよく使われる。排煙設備がしっかりしているので、服に匂いが付きにくいのも嬉しいポイント。17:00〜23:30。年中無休。

4,000〜6,000円 和牛カルビ飲み放題コースあり匂い付きにくい
📍 Google Mapで見る ★★★★☆ 4.4 (859件)

バー・ワイン ── 大人の時間を過ごす2店

にぎやかな居酒屋から離れて、静かに大人の時間を過ごしたい夜に。八丁堀にはそんな隠れ家的なバーがある。

Bar 八丁堀 Photo: クラフトビール&ウイスキーバー 八丁堀ガーデン
オーセンティックバー

Bar 八丁堀

重厚な木の扉を開けると、薄暗い照明に磨き上げられたカウンター。八丁堀には珍しい本格的なオーセンティックバーだ。バーテンダーは都内の名店で修行した実力派で、クラシックカクテルの技術が光る。「ギムレット」(1,200円)は甘さと酸味のバランスが完璧。ウイスキーも国産から海外まで豊富に揃い、「山崎12年」(1,500円)をストレートで静かに味わう時間は最高の贅沢。チャージ500円。20:00〜翌2:00。日祝休。

3,000〜6,000円 オーセンティックカクテルが絶品深夜2時まで
📍 Google Mapで見る ★★★★☆ 4.5 (147件)
ワインバル セラー Photo: ワインバルKIKUO
ワインバー

ワインバル セラー

ワイン好きが集まるカジュアルなワインバル。グラスワイン(600円〜)を中心に、フランス・イタリア・スペインなど各国のワインが常時30種類以上。「本日のおすすめ3種飲み比べ」(1,500円)は、赤・白・ロゼから選べてワイン初心者にも優しい。料理は「生ハムとチーズの盛り合わせ」(1,000円)や「アヒージョ」(700円)などワインに合うメニューが揃う。気取らない雰囲気で一人でも入りやすく、カウンターで隣り合った人と自然に会話が生まれることも。18:00〜翌0:00。日曜定休。

3,000〜5,000円 グラスワイン600円〜30種類以上一人飲みOK
📍 Google Mapで見る ★★★★☆ 4.5 (113件)

〆の一杯 ── 飲んだ後はやっぱりこれ

飲んだ後の〆は、八丁堀の夜を完璧に締めくくるための大切な一杯。ラーメンかカレーか、あなたはどっち派?

麺や七彩(夜営業) Photo: 麺や 七彩
ラーメン

麺や七彩(夜営業)

ランチの部で紹介した八丁堀の名店は、夜も営業している。飲んだ後の手打ち麺は、昼に食べるのとはまた違った幸福感がある。酔った体に染み渡る透き通った醤油スープと、もちもちの太麺。〆のラーメンとしてはちょっと贅沢だけど、その価値は十分にある。夜は17:30〜21:00(L.O.20:30)で閉店が早めなので、飲みの序盤に〆てしまうという荒業もアリ。日曜定休。

1,000〜1,200円 手打ち〆ラーメン夜は21時まで早めの〆に
📍 Google Mapで見る ★★★★☆ 4.0 (2,850件)
カレーハウス CoCo壱番屋 八丁堀店 Photo: toyowanとよわん
カレー

カレーハウス CoCo壱番屋 八丁堀店

「飲んだ後はラーメンよりカレー派」という人に。24時間営業ではないが、23時まで開いているのが八丁堀の夜には心強い。酔った頭で難しいことは考えたくない。メニューを見ずに「ポークカレー、ご飯300g、3辛」と注文するだけでいい。チェーン店の安心感と安定感は、酔った夜の最後の砦だ。辛さとトッピングを自分好みにカスタムできるのも、なんだか楽しい。11:00〜23:00。

700〜1,200円 23時まで営業安定の〆カレー辛さカスタム自由
📍 Google Mapで見る ★★★☆☆ 3.9 (557件)
💡

〆のベストタイミング

麺や七彩で〆たいなら20時には店に向かおう。L.O.が20:30なので、のんびり飲んでいると間に合わない。逆にCoCo壱は23時まで開いているので、最後の最後まで粘れる。


はしご酒モデルコース

八丁堀の醍醐味はなんといってもはしご酒。店が密集しているので、ふらふら歩くだけで次の店に出会える。

コース1: サクッと2軒コース(1.5時間)

仕事帰りに軽く飲んでサクッと帰りたい夜に。

18:00

1軒目:晩杯屋

まずはせんべろで肩慣らし。ハイボール(190円)ともつ煮込み(200円)でサクッと。立ち飲みだから自然と回転が早い。30分で切り上げるのがコツ

30分
18:30

移動(徒歩2分)

新大橋通りを少し歩くだけで次の店。八丁堀のはしご酒は移動が楽なのが最大の利点

18:35

2軒目:もつ千

もつ焼きを5本盛り(700円)で注文して、ビールをもう1杯。炭火で焼き上がるもつの香りをつまみに飲む至福の時間。45分くらいでごちそうさま

45分
19:20

帰宅

合計1,500〜2,000円。20時前に帰れるので、家族持ちにも優しいコース

コース2: がっつり4軒コース(3時間)

今日は飲むぞという覚悟を決めた金曜の夜に。

18:00

1軒目:らくみ(立ち飲み)

刺身升盛り(500円)と日本酒1合(400円)でウォーミングアップ。新鮮な刺身で胃を目覚めさせる。立ち飲みなので自然と30分で次に移りたくなる

30分
18:30

2軒目:魚豊(海鮮居酒屋)

刺身5点盛り(1,200円)と地酒2杯で本格的に飲み始める。店主おすすめの日本酒を聞きながら、じっくり腰を据えて。ここがメインの1時間

1時間
19:30

3軒目:やき鳥 宮川

焼き鳥でビールに切り替え。ねぎま、つくね、レバーを各2本ずつ。備長炭で焼く香ばしい煙を浴びながらの一杯は最高。ここでも45分くらい

45分
20:15

4軒目:麺や七彩(〆)

L.O.20:30に滑り込みセーフ。手打ちの煮干し醤油ラーメンで完璧なフィニッシュ。飲んだ後の一杯のスープが五臓六腑に染み渡る

30分
20:45

帰宅

合計6,000〜8,000円。4軒回ってこの価格は八丁堀ならでは。終電にも余裕で間に合う

⚠️

4軒コースの注意点

麺や七彩のL.O.は20:30。これを逃すと〆が変わってしまう。3軒目の宮川では時計を気にしておこう。万が一間に合わなかった場合はCoCo壱(23時まで)がある。


予算目安テーブル

八丁堀の飲み代は、スタイルによって大きく変わる。自分の財布と相談して選ぼう。

2,000円コース:せんべろスタイル

内容金額
立ち飲み1軒(ドリンク2杯+つまみ2品)1,000〜1,500円
〆のカレー or ラーメン700〜1,000円
合計1,700〜2,500円

3,000円コース:スタンダードな一杯

内容金額
居酒屋1軒(ドリンク3杯+料理3品)2,500〜3,500円
合計2,500〜3,500円

5,000円コース:じっくりはしご酒

内容金額
1軒目:立ち飲み(ドリンク1杯+つまみ1品)700円
2軒目:居酒屋(ドリンク3杯+料理3品)3,000円
3軒目:〆のラーメン1,000円
合計約4,700円
💡

コスパ最強の組み合わせ

晩杯屋(ハイボール190円×2+つまみ2品400円=780円)→ もつ千(ビール500円+もつ焼き5本盛り700円=1,200円)で合計約2,000円。これだけ飲んで食べて2,000円は、都内の飲み屋街でもトップクラスのコスパ。


知っておくと便利な情報

八丁堀で飲む前に、知っておくと安心な情報をまとめた。

終電情報

路線方面最終電車
日比谷線北千住方面0:10頃
日比谷線中目黒方面0:05頃
JR京葉線蘇我方面23:30頃
JR京葉線東京方面0:15頃

終電を逃したら

八丁堀・茅場町エリアにはビジネスホテルが複数あるので、終電を逃しても比較的安心。東京駅まで徒歩15分なので、深夜バスやタクシーの選択肢も豊富。

手段目安
周辺ビジネスホテル5,000〜8,000円
タクシー(新宿方面)2,500〜3,500円
タクシー(渋谷方面)3,000〜4,000円
タクシー(池袋方面)3,500〜5,000円
東京駅まで徒歩約15分
ℹ️

東京駅まで歩ける距離感

八丁堀から東京駅の八重洲口までは徒歩約15分。飲んだ後の夜風に当たりながらのんびり歩くと、いい酔い覚ましになる。東京駅周辺は深夜でもタクシーが拾いやすく、深夜バスの発着点でもある。

ATM・コンビニ

八丁堀駅周辺にはセブンイレブン、ファミリーマート、ローソンが点在している。現金派の人はコンビニATMで事前に下ろしておこう。最近はキャッシュレス対応の店が増えたが、老舗の居酒屋や立ち飲みは現金のみの店もある。


エリアマップ

八丁堀の飲み屋は駅から徒歩5分圏内にギュッと集中している。酔っぱらっても次の店まで歩ける距離感が、はしご酒の街・八丁堀の最大の魅力だ。


よくある質問FAQ

Q. 八丁堀で飲むなら何曜日がおすすめ?

A. 火〜木曜が狙い目。適度に人がいて活気はあるが、予約なしでも入れる店が多い。金曜は混雑するので人気店は予約推奨。月曜は週明けで静かめ。土日はオフィス街ゆえに閉まる店が多い。

Q. 一人飲みでも浮かない?

A. 全く浮かない。八丁堀はオフィスワーカーの一人飲みの街でもある。特に立ち飲みやカウンター席は一人客がデフォルト。むしろ一人の方が入りやすい店すらある。常連のおじさんに話しかけられて、気づいたら3時間経っていた、なんてことも。

Q. 女性一人でも大丈夫?

A. 大丈夫。八丁堀はオフィス街なので、新橋や新宿の歓楽街とは雰囲気が全く違う。魚豊、ワインバル セラー、日本酒バル八丁堀SAKURAあたりは女性一人のお客さんも多い。居心地よく飲める街だ。

Q. 予約は必要?

A. 平日の火〜木なら予約なしでも大丈夫な店が多い。金曜の夜は人気店は予約推奨。特に魚豊、やき鳥宮川、酒肴よしのは金曜に予約なしで行くと入れないことがある。電話一本で済むので、行く店が決まっているなら予約しておこう。

Q. クレジットカードは使える?

A. 居酒屋やバルはほぼカード対応。ただし立ち飲み系(晩杯屋、らくみ、いこい)は現金のみの店もある。念のため現金を3,000円くらい持っておくと安心。

Q. 八丁堀で飲んだ後に銀座に移動するのはアリ?

A. アリ。八丁堀から銀座一丁目まで徒歩10分。八丁堀で安く飲んでから、2軒目に銀座のバーというのはなかなか贅沢なコース。ただし銀座のバーは八丁堀の3倍の値段なので、財布と相談して。


八丁堀の飲み屋街は派手さこそないが、一軒一軒が「また来よう」と思わせる実力を持っている。銀座の華やかさとも、新橋の猥雑さとも違う、大人がリラックスして飲める空気感がこの街にはある。まずは晩杯屋で一杯やってみてほしい。190円のハイボールを飲み干した瞬間、「八丁堀、いい街だな」と思うはずだ。

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