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月島もんじゃストリート名店8選|焼き方・モデルコース【2026】

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月島もんじゃストリート名店8選|焼き方・モデルコース【2026】

この記事でわかること


月島もんじゃストリートとは

月島駅を出てすぐ、西仲通り商店街に約50軒ものもんじゃ焼き店がひしめくエリア。これが通称「月島もんじゃストリート」だ。

もんじゃ焼きは昭和20〜30年代に月島の駄菓子屋で子どものおやつとして広まったのが起源。小麦粉を水で溶いた生地にキャベツや具材を混ぜ、鉄板で焼いて小さなヘラ(はがし)で食べる。もともとは「文字焼き」と呼ばれ、子どもたちが生地で文字を書いて遊んだのが名前の由来。

現在の月島もんじゃストリートは、昔ながらの素朴なもんじゃから、海鮮たっぷりの豪華もんじゃ、クリームもんじゃなど進化系まで揃う東京を代表するグルメストリートになっている。築地場外市場から徒歩15分ほどなので、朝は築地・昼は月島とはしごする人も多い。

月島もんじゃストリートの基本データ
最寄駅東京メトロ有楽町線・都営大江戸線 月島駅 7番出口すぐ
店舗数約50軒
営業時間の目安ランチ 11:00〜 / ディナー 17:00〜22:00
予算の目安1人 1,500〜3,000円(もんじゃ2枚+ドリンク)
所要時間1店舗で約1〜1.5時間

月島もんじゃ名店8選

結論:初めてなら蔵かだるま、海鮮ならもへじ、老舗の味なら近どう。この4店から選べばまず外さない。

この記事で紹介する店舗は、すべて食べログ・公式サイト・月島もんじゃ振興会で営業を確認済みです(2026年4月時点)。

1. もへじ 本店 ── 築地直送の海鮮が圧倒的

月島もんじゃ もへじ 本店 Photo: 月島もんじゃ もへじ 本店

海鮮もんじゃ

月島もんじゃ もへじ 本店

4.7 (5,424件) 食べログ 3.56

明治4年創業の築地魚がし直営。新鮮な海鮮をふんだんに使ったもんじゃが自慢。生地に生クリームを加えた濃厚な味わいは、一度食べるとクセになる。月島で最も食べログ評価の高いもんじゃ店のひとつ。

ランチ 1,000〜1,999円 / ディナー 3,000〜3,999円 築地直送 生クリーム生地 食べログ高評価
詳細
代表メニュー明太子もちもんじゃ(1,480円)、海鮮もへじスペシャル(1,680円)
営業時間平日 10:45〜15:00 / 17:00〜23:00、土日祝 10:30〜23:00
定休日年中無休
住所東京都中央区月島3-16-9

2. もんじゃ 蔵 ── クリームもんじゃ発祥の店

もんじゃ 蔵 Photo: 김지찬

進化系もんじゃ

もんじゃ 蔵

4.1 (1,305件) 食べログ 3.49

月島で最多のレビュー数(1,600件超)を誇る人気店。クリームもんじゃの発祥として知られ、100種類以上のメニューから選べる。2023年に増築リニューアルし、席数が大幅に増えた。

ランチ 1,000〜1,999円 / ディナー 2,000〜2,999円 クリームもんじゃ発祥 100種超 レビュー最多
詳細
代表メニュー蔵スペシャルもんじゃ(海鮮たっぷり)、クリームもんじゃ
営業時間11:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日不定休
住所東京都中央区月島3-9-9

3. もんじゃ近どう 本店 ── 月島最古の老舗

もんじゃ近どう 本店 Photo: もんじゃ近どう 2号店

老舗もんじゃ

もんじゃ近どう 本店

4.1 (869件) 食べログ 3.49

1950年(昭和25年)創業、月島最古のもんじゃ焼き店。駄菓子屋時代から続く伝統の味を守りつつ、現代風のメニューも充実。「月島もんじゃの原点」を体験できる貴重な一軒。

ランチ 1,000〜1,999円 / ディナー 2,000〜3,000円 昭和25年創業 月島最古 伝統の味
詳細
代表メニュー特製近どうもんじゃ(1,540円)、もちチーズ明太子もんじゃ(1,580円)
営業時間平日 17:00〜22:00(L.O.21:30)/ 土日祝 11:30〜22:00(L.O.21:30)
定休日年末年始のみ
住所東京都中央区月島3-12-10

4. だるま 月島本店 ── 明太子丸ごと1本のインパクト

月島もんじゃ だるま 月島本店 Photo: 月島もんじゃ だるま 月島本店

人気チェーン

月島もんじゃ だるま 月島本店

4.6 (1,910件) 食べログ 3.48

月島に3店舗を展開する人気店。看板メニューの「もち明太子チーズもんじゃ」は明太子を丸ごと1本使った贅沢な一品。コースメニューも充実しており、初めての月島もんじゃにも最適。

ランチ 1,000〜1,999円 / ディナー 2,000〜2,999円 明太子丸ごと1本 月島3店舗 コースあり
詳細
代表メニューもち明太子チーズもんじゃ(一番人気)、大だるまコース(5,500円)
営業時間月〜金 11:30〜23:00 / 土日祝 11:00〜23:00(料理L.O.22:00)
定休日年中無休
住所東京都中央区月島3-17-9

5. いろは 本店 ── 月島もんじゃの元祖

いろは 本店 Photo: いろは 月島

元祖もんじゃ

いろは 本店

3.8 (636件) 食べログ 3.47

昭和30年代から続く、月島もんじゃの元祖と言われる名店。もんじゃだけでなく上カルビ焼きなど鉄板焼きメニューも充実。お酒とともにゆっくり楽しむ大人のもんじゃ体験ができる。

ランチ 2,000〜2,999円 / ディナー 4,000〜4,999円 元祖もんじゃ 鉄板焼きも充実 大人向け
詳細
代表メニューミックスもんじゃ(1,228円)、桜えびもんじゃ(891円)、上カルビ焼き(1,182円)
営業時間火 17:00〜22:00 / 水〜金 12:00〜22:00 / 土日祝 11:00〜22:00
定休日月曜日
住所東京都中央区月島3-4-5 サン・グランパ 2F

6. 能登 本店 ── 月島屈指の高級もんじゃ

能登 本店 Photo: 能登 本店

高級もんじゃ

能登 本店

4.3 (274件) 食べログ 3.46

月島で最高価格帯のもんじゃ店。帆立レモンもんじゃなど、食材にこだわったオリジナルメニューが特徴。刺身やマグロホホ肉などの鉄板焼きも楽しめるため、お酒と一緒に贅沢なディナーを過ごせる。

ディナー 6,000〜7,999円 高級路線 創作もんじゃ 刺身あり
詳細
代表メニュー帆立レモンもんじゃ(1,200円)、海の幸親子もんじゃ(1,650円)、マグロホホ肉(850円)
営業時間平日 17:30〜22:00 / 土日祝 12:00〜22:00
定休日不定休(月1〜2回)
住所東京都中央区月島3-13-12

7. 海鮮もんじゃ 片岡 ── 1日5食限定の幻メニュー

海鮮もんじゃ 片岡 Photo: 海鮮もんじゃ 片岡

海鮮もんじゃ

海鮮もんじゃ 片岡

4.1 (345件) 食べログ 3.42

月島駅8番出口から徒歩1分のアクセス抜群店。名物は1日5食限定の「K'sもんじゃ」。カキ・海老・明太子がたっぷり入った豪華版で、開店直後に売り切れることも。トマトもんじゃ+チーズ+カレーの変わり種も人気。

ランチ 2,000〜2,999円 / ディナー 3,000〜3,999円 1日5食限定 駅徒歩1分 変わり種豊富
詳細
代表メニューK’sもんじゃ(1,980円)※1日5食限定、トマトもんじゃ+チーズ+カレー(1,672円)
営業時間平日 17:00〜22:00(料理L.O.21:15)/ 土日祝 12:00〜22:00
定休日年中無休
住所東京都中央区月島1-25-9

8. おかめ ── 75種以上から選ぶ楽しさ

おかめ Photo: Yoshi

バラエティ系

おかめ

2.7 (232件) 食べログ 3.40

もんじゃ75種以上・お好み焼き50種以上の圧倒的なメニュー数。完全オリジナルの「ジャンもんじゃ」が看板メニューで、リピーターが多い。種類が多すぎて迷ったら、まずはジャンもんじゃを注文しよう。

もんじゃ 950〜5,500円 75種以上 ジャンもんじゃ メニュー最多
詳細
代表メニュージャンもんじゃ(1,400円)※人気No.1、おかめもんじゃ(1,800円)、なすチーズ(1,450円)
営業時間火〜金・祝前日 13:30〜23:00 / 土日祝 11:30〜23:00
定休日月曜日
住所東京都中央区月島3丁目

初心者でも失敗しないもんじゃの焼き方

結論:「具材だけ先に炒める→土手を作る→汁を注ぐ」の順番さえ守れば失敗しない。不安なら店員さんにお任せでOK。

もんじゃ焼きは「焼き方がわからない」という理由で敬遠する人が多い。でも実はシンプル。5ステップで完成する。

ステップ1: 具材だけ先に炒める

ボウルの中の具材(キャベツ・天かす・肉・海鮮など)だけをヘラで取り出し、鉄板の上で炒める。汁は残しておく。

ステップ2: 土手を作る

具材をドーナツ状に丸く整え、真ん中にくぼみを作る。これが「土手」。

ステップ3: 汁を流し入れる

ボウルに残った汁を、土手の中央にゆっくり流し込む。一気に入れず、2〜3回に分けて注ぐのがコツ。溢れないように。

ステップ4: 全体を混ぜて広げる

汁がグツグツしてきたら、土手を崩しながら全体を混ぜる。薄く広げすぎないのがポイント。厚さ5mmくらいが目安。

ステップ5: おこげを楽しむ

底がパリパリになったら食べごろ。小さなヘラ(はがし)で少しずつ削り取るように食べる。一度に大量に取らず、鉄板に残しながら少しずつ食べるのがもんじゃの楽しみ方。


月島もんじゃモデルコース

王道コース(2〜3時間)

11:30

月島駅 7番出口

地上に出るともんじゃストリートの入口

11:40

もんじゃ 蔵 or だるま でランチ

まずは王道のもんじゃを1〜2枚。クリームもんじゃ or 明太子チーズは必食

13:00

もんじゃストリートを散策

約500mの商店街をぶらぶら。駄菓子屋やお土産店も点在

13:30

月島の路地裏を探索

もんじゃストリートから一歩入ると昭和の下町風景が残る。写真スポットも多い

14:00

佃島・住吉神社へ

月島の隣、佃島まで徒歩5分。佃煮の老舗や住吉神社がある静かなエリア

夜の飲みコース(3〜4時間)

17:30

もへじ 本店 で海鮮もんじゃ

築地直送の海鮮もんじゃ+ビールで乾杯。2枚くらい楽しむ

19:30

能登 本店 で〆もんじゃ

2軒目は高級路線。帆立レモンもんじゃと日本酒で大人の時間

21:00

隅田川テラスで夜景散歩

月島から勝どき方面へ。ライトアップされたレインボーブリッジが見える


混雑回避のコツと予算

混雑カレンダー

平日土曜日曜・祝日
11:00〜13:00◎ 空いている△ やや混む△ やや混む
13:00〜15:00◎ 空いている○ 普通○ 普通
17:00〜19:00○ 普通× 混雑△ やや混む
19:00〜21:00△ やや混む× 混雑○ 普通

予算の目安

パターン予算(1人)
もんじゃ2枚+ソフトドリンク1,500〜2,500円
もんじゃ2枚+お好み焼き1枚+ビール3,000〜4,000円
2軒はしご(もんじゃ3〜4枚+ドリンク)4,000〜6,000円
能登など高級店でコース+お酒6,000〜8,000円

アクセス

ルート所要時間
東京メトロ有楽町線 月島駅 7番出口徒歩0分
都営大江戸線 月島駅徒歩1分
都営大江戸線 勝どき駅徒歩7分
東京駅から有楽町線で約10分
銀座駅から有楽町線で約3分

よくある質問FAQ

Q. 予約は必要?

A. 平日ランチなら不要。土日ディナーは予約推奨。もへじ・蔵・だるまは予約できる店が多い。

Q. 1人でも入れる?

A. まったく問題ない。カウンター席がある店も多く、1人客は珍しくない。

Q. 子連れでも大丈夫?

A. OK。だるま・蔵・もへじなど大手店はファミリー客も多い。鉄板が熱いので小さい子どもは注意。

Q. もんじゃ以外のメニューはある?

A. ほとんどの店でお好み焼き・焼きそば・鉄板焼きも注文できる。もんじゃが苦手な人と一緒でも楽しめる。本場・大阪風お好み焼きとの違いが気になる人は大阪・道頓堀〜新世界の食べ歩きガイドもどうぞ。

Q. もんじゃを焼いてもらえる?

A. 多くの店でスタッフが焼いてくれる。「お願いします」と言えばOK。初めてなら遠慮なく頼もう。

Q. お土産のもんじゃはある?

A. もんじゃストリート内の土産店で「月島もんじゃセット」が買える。家庭でもホットプレートで再現可能。


まとめ

月島もんじゃストリートは、銀座から電車3分という好立地で、東京観光にも組み込みやすい。50軒もの店がひしめくので選ぶのに迷うが、この記事で紹介した8店から選べばまず外れない。

初めてなら蔵かだるま(メニュー豊富で初心者に親切)、海鮮重視ならもへじ、老舗の味を楽しむなら近どう、大人のデートなら能登がおすすめ。

平日ランチが一番空いていて、1人2,000円前後で楽しめるコスパの良さも魅力。東京で「ちょっと変わったグルメ体験」をしたいなら、月島もんじゃは間違いない選択肢だ。築地・月島をまとめて回るなら東京食べ歩き1日3ルートと組み合わせて、休日の食べ歩きプランを完成させてほしい。

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WRITTEN BY

Trip Journal 編集人

国内外を旅してきた個人が「Trip Journal 編集人」名義で運営しています。料金・営業時間・混雑を避けるコツなど、読んだあとにすぐ動ける情報を大切にしています。

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